2012年 谷川岳 西黒尾根 感動の雲海 (2012年6月) [谷川岳]
6月15日(金) ガス ~ 晴れ ~ くもり
2012年初谷川、西黒尾根♪
毎年もぉ~それはそれは楽しみで~~~ 前日は興奮して寝られません^^;
まぁこれも毎年のこと。(笑)
偶然にも昨年も同じ6月15日に登っていました。
天気図もばっちり!! ムフフ、今年はどんなかな~~♪
マイヅルソウ♪
ところが関越道赤城付近より、行けども行けども、ガスガスガス・・・・
期待を胸に登り始めてもガスガスガス・・・
あぁ、やはり山の天気は分かんないよねぇ。 こうやって遊びながらのんびり登っていきます(笑)
お天気は少しあきらめつつも、標高を上げるにつれ、少しずつ明るくなってきたような。
やがて森林限界を越える頃、木々の隙間から抜けるような青空にぽっかりと浮かぶトマとオキが!!
やった~!ガス、晴れたんだ~♪ そう思っていました。
樹林帯を抜け、最初の鎖場の途中で飛びこんできたきた景色に絶句(*_*)
見渡す限りの雲海。 今まで見たことがない景色が眼前に広がっています。
素晴らしすぎて涙がでそう。 畏れ多さを感じるほどの景色です。山の神様ありがとうございます。
ところが高所恐怖症のわたくし、この景色、素晴らしいけれど、マジ恐い・・・
美しくて恐ろしいとはまさにこのこと。
素晴らしい景色なのですが、雲の上にいるというとてつもない高度感。
そして尾根を歩いていることからくる恐怖感。
西黒尾根、毎年登っていますが、いままで感じたことのないような高所恐怖症からくる緊張感が続きます。
ヤセた尾根や鎖場では足元と手元だけに目線を集中します。
というかまわりを見ると恐ろしくて筋肉が固まりそうになってしまうのです~TOT
雲海、景色を見たい! 見ると恐い・・・(><) でも見たい!! やっぱり恐い~~~ToT
この恐怖感が後々ボディブローのように効いてくることに・・・
長くなりそうなので、次回に続きます。
雲海写真は恐怖に耐えながら、足元のしっかりした場所で怖々撮ってますぅ~~
(でもファインダー越しだと恐怖感が少し減るので不思議なものです)
西黒尾根登山口~ラクダの背~トマの耳~オキの耳~ノゾキ~肩の小屋~熊穴沢避難小屋~ロープウェイ山頂駅
西黒尾根より巻機山方面を望む
2012年初谷川、西黒尾根♪
毎年もぉ~それはそれは楽しみで~~~ 前日は興奮して寝られません^^;
まぁこれも毎年のこと。(笑)
偶然にも昨年も同じ6月15日に登っていました。
天気図もばっちり!! ムフフ、今年はどんなかな~~♪
マイヅルソウ♪
ベニサラサドウダン♪
アブラツツジ♪
ところが関越道赤城付近より、行けども行けども、ガスガスガス・・・・
期待を胸に登り始めてもガスガスガス・・・
あぁ、やはり山の天気は分かんないよねぇ。 こうやって遊びながらのんびり登っていきます(笑)
ナエバキスミレ♪
宝探し中~~^^
エゾハルゼミ♪
お天気は少しあきらめつつも、標高を上げるにつれ、少しずつ明るくなってきたような。
やがて森林限界を越える頃、木々の隙間から抜けるような青空にぽっかりと浮かぶトマとオキが!!
やった~!ガス、晴れたんだ~♪ そう思っていました。
樹林帯を抜け、最初の鎖場の途中で飛びこんできたきた景色に絶句(*_*)
うわ~~~! うわぁぁ~~~~!! なにこれ!!! すごい~~~~~!!!!!
笠ヶ岳、朝日岳方面
谷川岳 トマの耳、オキの耳
一定の標高を境に青と白、真っ二つに分かれています。
(ロープウェイの天神平駅は雲の中、リフトの山頂駅は見えていたので1400m前後が境目だったよう)
岩壁に打ち寄せる雲の波
清水峠方面
見渡す限りの雲海。 今まで見たことがない景色が眼前に広がっています。
素晴らしすぎて涙がでそう。 畏れ多さを感じるほどの景色です。山の神様ありがとうございます。
ところが高所恐怖症のわたくし、この景色、素晴らしいけれど、マジ恐い・・・
美しくて恐ろしいとはまさにこのこと。
素晴らしい景色なのですが、雲の上にいるというとてつもない高度感。
そして尾根を歩いていることからくる恐怖感。
西黒尾根、毎年登っていますが、いままで感じたことのないような高所恐怖症からくる緊張感が続きます。
ヤセた尾根や鎖場では足元と手元だけに目線を集中します。
というかまわりを見ると恐ろしくて筋肉が固まりそうになってしまうのです~TOT
雲海、景色を見たい! 見ると恐い・・・(><) でも見たい!! やっぱり恐い~~~ToT
この恐怖感が後々ボディブローのように効いてくることに・・・
長くなりそうなので、次回に続きます。
雲海写真は恐怖に耐えながら、足元のしっかりした場所で怖々撮ってますぅ~~
(でもファインダー越しだと恐怖感が少し減るので不思議なものです)
爺は何時も単独だったのでヤセた尾根や鎖場では「よし!”」と声を出して緊張をほぐしてましたね。
by 旅爺さん (2012-06-19 12:13)
雲の上に出るとはまさにこのことですね。
素晴らしい雲海です。
怖いなどとはもったいない、空中浮揚しているつもりで楽しんでください。
アブラツツジ、私が先日古賀志山で見たものですね。
名前がわかりました。ありがとうございます。
by tochimochi (2012-06-19 12:32)
旦那さんのガッツポーズと木のLアングルが決まっていますね。
大きな木はブナですか?とっても立派で森の守り神って感じがします。
by tina (2012-06-19 12:42)
こんにちは
すご~い!!
雨やガスの日はこんな大どんでん返しがあるのですね。
それにしても素晴らしい。
一生のうちでもそう何度もあることではないと思います。
高所恐怖症の実況放送・・・オイラにはよく理解できます。
オイラは石黒尾根には近づけませんね。
by keykun (2012-06-19 13:26)
よしころんさんのお好きな
西黒尾根のコースですね。
しっとりしたガスの中を
お花を愛でながら一歩ずつ進むと
突然雲の上に出た・・・なんて
わお~っと叫びたくなる気持ちよくわかります。
by nousagi (2012-06-19 13:30)
雲海すごいですねー。
今年はオキの耳まで行ってみたーい。
by チングルマ (2012-06-19 15:07)
こんにちは^^
緑が美しくて、こんな道を歩いたら、さぞ気持ちが良いだろうと思いました(^^)
でもその先の景色を見たら、何と素晴らしいこと〜〜♪
まるで絵画のような雲海ですね〜♪
マイズルソウ、ベニサラサ、アブラツツジ、どのお花も素敵!!
ふんわりと写されたベニサラサが可愛いです♡
by いろは (2012-06-19 17:03)
旅爺さん♪
「よし!」どころか、「うわ~~~!! すごいぃ~~~!!」
何度も何度も叫びましたが、ずっと緊張しっぱなしでした。
やがて雲海がなくなるとともに怖さもなくなってきましたよ~~ ^^;
tochimochi さん♪
うぅぅ~~楽しめるのなら苦労しません・・・ToT
何度も登っている道だし、頭では分かっていても怖くて身が縮むのです。
パートナーも高度感があっていつもよりは怖かったと申しておりました。
アブラツツジも形がすずらんのようで、とても可愛い花ですね♪
同じような形をして、色は紫色がかったピンク色のウラジロヨウラクという名のツツジもありますよ。
tinaさん♪
L字の木もおもしろいでしょう~~
L字の木はブナですが、大きな木はおそらくブナではないと思います。
ちょっと調べてみますね。
keykunさん♪
本当に素晴らしかったです。
半分諦めながら登っていたので、もう驚いたのなんの・・・
山の神様に感謝です♪
なのに、なのに~~~ 怖かったのですぅ~~ToT
身が縮むのですぅ~~~
私の場合、高ければ怖いという訳ではなく、足場不安定とか、いくつかの要素が加わるとダメみたいです。
雲海がすっかり消えてしまうと大丈夫になりました。
自分でもまだよく分かりません・・・ ToT
nousagiさん♪
そうなんです。大好きな西黒尾根。
こんな経験は初めてで、鳥肌がたつほど感動しました。
そして恐ろしかったという・・・情けないオチが。
体調はいかがですか? でもnousagiさん、基礎体力ありますから!
山は逃げませんからね~~♪
チングルマさん♪
はい、恐ろしいほどの雲海でした(笑)
次回はオキの耳も行かれてください^^v
私達はこの日一ノ倉岳まで行く予定でしたが、途中のノゾキで力尽きました・・・
いろはさん♪
こんにちは~^^
西黒尾根、最初の2時間は急登の樹林帯歩きなのですが、
この日は暑くもなく、寒くもなく、花を眺めながらのんびり登っていきました。
昨年はベニサラサロードだったのですが、今年はこの1本、咲いている木をやっと見つけました。
いろはさんにお見せできてよかったです \(^o^)/
雲を抜けた瞬間、爽快感と恐怖感、同時にやってきました ^^;
by よしころん (2012-06-19 17:10)
わ~、なんて素敵な景色!
こういうのって好きで何度も通っているからこそですよね^^
でも怖いと聞いてしまうと、同じく高所が苦手な私としては
直に見れなくてもいいかなぁと...
ベニサラサいいですね。でも、今年はかずが少ないのですか?
こちらの山でもドウダンツツジはあまりよくありませんでした。
by koiz (2012-06-19 18:17)
最近雨ばかりで雲海を見てませんラッキーでしたね
雲海の中から遠くの山がぽっかり見える美しさ、たまらない
感動、素晴らしい山旅でますます止められませんね。
by g_g (2012-06-19 18:54)
ガスガスから雲の上に抜けて素晴らしい展望。さぞかしです。
雲の上に輝くトマの耳、オキの耳も綺麗ですね。
『うわ~~~・・・すごい・・・』の写真、奥に平ケ岳、景鶴山、燧ケ岳、至仏山も写っていますね。
by ヴェール (2012-06-19 19:51)
よしころんさん、こんばんは♪
この光景は…。
d(-。∂)good!!、d(-。∂)good!!、d(-。∂)good!!~♪
これはなんと、強運・好運・幸運の出来事でしょうか。
同じく高所恐怖症の私も、思わず高度感を忘れてカメラを構えて固まりそうです。
この幸運に私の代名詞でもある“悪運”も上げましょう。(^<^)
あっ、失礼しました。
悪運は下の心をとると“亜運”の心に分解されます。
はい、謎が解けない意味不明なクロちゃん方程式でした。(^^)/
by クロちゃん (2012-06-19 20:09)
雲上の景色は素晴らしいですね。\(^o^)/\(^o^)/
3千メートル級では見れますが、この季節、この標高でみれるとはいいですね。 谷川はオキの耳が未踏なので△になっています。 今年中には〇にします。 西黒尾根を登るのが楽しみです。 ガクガクしながら。(笑)
次回続編楽しみに拝見したいです。
by Jetstream777 (2012-06-19 20:26)
なかなかお目にかかれない素晴らしい雲海ですね!
貴重なものを見せて頂きました。ありがとうございます。
by 元山陽ちとせ (2012-06-19 21:25)
よしころんちゃん、こんばんはヽ(^。^)ノ
素晴らしい光景だね~♪
お花も綺麗!わたしは、倒木に登りあげるようなマイヅルソウの写真が好きです~(^_-)
そして、最初の雲海の写真を見た時、とっても感動しました。
なんとなく、天に昇られたお友達が、よしころんちゃんにプレゼントしてくれたんじゃないかなと思いました。
あの雲海の彼方から、これからも元気で山を歩いてね。見守っているよって、言ってくれたんじゃないかなぁと思います。
よかったね。よしこちゃん(*^_^*)
高所恐怖症も克服できるといいね(^_-)
う~ん、西黒尾根…やっぱ、行きたい!!
by sizuku(姉) (2012-06-19 21:42)
西黒尾根の登りは、少し、怖いところがありますね。
ガスから、一転、雲海の上の谷川岳を見たときは、大感激でしたでしょう。私も、行きたくなりますね。
by テリー (2012-06-19 22:35)
雲海の上からの景色は、雪山についで綺麗な景色ですね。 梅雨時には中々見られませんよ。
by おど (2012-06-19 23:37)
こういう風景に出会えるからこそ、登ってしまいますね。言葉では言い尽くせない感動。お裾分けして頂き感謝です。
by Aqua (2012-06-20 01:47)
感動的な景色ですね~
この景色が目の前に広がった瞬間の興奮は忘れられないでしょうね^^
by hrd (2012-06-20 07:10)
koizさん♪
おはようございます~
今回は山の神様にご褒美頂いたな~ と思いました♪
この見渡す限りの雲海が、ちょっと水辺っぽい雰囲気だったので、
koizさんも怖いかもしれません ^^;
ツツジ系は全国的に裏年なのかもしれませんね。
蕾のついている木もあまり見かけませんでした。 来年に期待 ^^v
g_gさん♪
そうなんです。
ときたまこうして最高のご褒美いただけるので、山へ通ってしまいます。
こんな大規模な見渡す限りの雲海は初めてでした。
お山に感謝です~~♪
ヴェールさん♪
二人してそれはもう大騒ぎでした ^^;
たぶん二人の雄たけびが尾根中に響き渡っていたかと・・・
そうなんです。仰るとおり尾瀬方面の山々まで美しく見渡せていました
\(^o^)/
クロちゃんさん♪
おはようございます^^
keykunと3人で高所恐怖症ヤマノボラートリオが結成できますねぇ(笑)
この日は一体何度固まったことか・・・ToT
山を歩く際、アウンの呼吸は大事ですもの!
ありがた~~~くいただきました。
もうひとつの雨男の代名詞はいりませんから~ ^^v
Jetstream777 さん♪
せっかく歩くのなら、オキの先、一ノ倉岳~武能岳~土樽まで歩かれてはいかがでしょうか~~
谷川周辺はお天気急変しますので、早出されてくださいませ。
夜明けとともに歩きだすくらいがよいと思います。
そうするとロープウェイ組の方よりも早く着けるので、しばらく山頂独占できます ^^v
元山陽ちとせさん♪
はい、鳥肌立ちそうなくらい感動しました。
鳥肌は恐怖によるものだったかもしれませんが ^^;
山の神様からのプレゼントをいただきました \(^o^)/
by よしころん (2012-06-20 07:16)
sizukuさん♪
お姉ちゃま、こんにちは^^
うん、私も空から見守ってくれているような、そんな気がしたよ。
きっと二人が山の神様にお願いしてくれたんだね。
以前奥日光で白い虹を見たときもそう感じた。
高所恐怖症は~~ これは自ら克服せねばなりませぬ ^^;
西黒、やっぱ登りたい!?
お姉ちゃんちからだと、水上着く最初の電車がこのあいだの電車だよね。
そうすると西黒で登り、天神で下るパターンで日帰りできなくはないけど、
写真を撮る余裕はないかな。
肩ノ小屋に泊まれば、かなりのんびりできるので、余裕をもたせたプラン的には一番いいと思います。
もちろんお伴しますよ ^^v
テリーさん♪
西黒で登り、天神で下るのが定番パターンとなりつつあります。
この日は一ノ倉岳までを予定していましたが、途中ノゾキで力尽きました ^^;
おどさん♪
晴れる予報だったのですが、とにかく高速走ってる時点からガスガスガス・・・
あぁ~、と思っていたところに大どんでん返しでした \(^o^)/
これだから山やめられないですよね~~
Aquaさん♪
仰るとおり、言葉にできないほどの感動、そして恐怖でした(笑)
こちらこそAquaさんにはいつも素敵な景色をお裾分けしただいて、感謝、感謝です♪
ちなみに至仏山、高天原から望む尾瀬ヶ原は怖くありません。
hrdさん♪
そうなんです。 アドレナリンがかなり放出されていたと思います(笑)
鳥肌が立つほどの景色って、あるのですよね~~~
by よしころん (2012-06-20 10:26)
うぉ~雲海♪♪♪
写真で雲の存在って大きいですよね
辺り一面真っ白か、こんな素晴らしい景色か紙一重なんですね・・
by みなと (2012-06-20 18:31)
みなとさん♪
そうですよね~。
どんな雲が浮かんでいるかで印象変わったりしますものね。
見えないドアを越えて雲上の世界にやってきた瞬間でした \(^o^)/
by よしころん (2012-06-20 21:04)
西黒尾根、素晴らしい。
この雲を超えて登りついたんだね。
晴れ女バンザイ~(^-^)/
地図を見て勉強してます。
それにしても1400m標高差は、どんなものかな。登りたいような、いや、無理!と写真みながら、自問自答しています。
晴れてよかったね。
by はるか (2012-06-20 21:59)
よしころんさん、いつも応援してくださってありがとうござます。
心配をおかけしてばかりで、すみません m(__)m
ちょっと反省し、(何度この言葉を言ったことでしょ。笑。)、夏山に向けて盛り上がっていこうと思います!
谷川岳、ほんと、いろいろな姿を見せてくれてステキです。
やっぱり、よろころんさんのホームフィールドは、谷川岳! ですね♪
by ふみ (2012-06-21 07:16)
はじめまして~
hidamariさんのブログからお邪魔しました。
雲海の写真!!
素晴らしいですね~(#^.^#)
今年は西黒尾根に初トライ予定です♪
雲の中を歩くのはイマイチ頑張りが効きませんが、こんな素敵な景色に出会えるなら頑張っちゃいます~~~
あまりに素敵な写真だったので足跡を残させていただきました。
また、お邪魔します!
by rin (2012-06-22 10:37)
はるかさん♪
そうなんですよぉ~。
西黒尾根、本当に素晴らしいんですよぉ~~
一度登ると病みつきになります!!
泊まるか、夜明けとともに登りはじめれば大丈夫 ^^v
でも久しぶりに高所恐怖症全開でした~~ ^^;
ふみさん♪
こんにちは^^ コメントありがとう。
元気そうでよかった。 二人で山にもでかけなのね♪
私達はあいかわらず山ばっかしデス ^^;
なかなか泊まりで出かけられないのがたまにきずだけど、そのぶん日帰りで頑張ります。
今年も二人で北ア、お出かけしてね^^
rinさん♪
はじめまして~
コメントありがとうございます。 木道正座おばさんです ^^;
西黒尾根、頑張ってくださいね^^
でもお天気が悪い日の下りでは利用されないほうがいいです。
蛇文岩、濡れるととても滑りやすいので。
何度登っても飽きることのない、素晴らしい道です。(たまに怖い ^^;)
お天気のいい日に登られてくださいね~~
by よしころん (2012-06-22 12:18)
素晴らしい自然を体験なさったのですね。
よしころんさんのフィールドですね。
こぎんさんも、こうちゃんも自分のフィールドをお持ちでした。
このフィールドが広がって行きますように!!
それにしても、素晴らしい!拝見できて感謝です。
by selybar (2012-06-23 21:56)
selybar さん♪
嬉しいコメントありがとうございます。
お二人には敵わないことだらけですが、自分達らしく無理なく山を歩き、
そこで感じたことを少しでも伝えていければ~と思っています。
今回は本当に畏れおおいと感じるほどの景観でした。
by よしころん (2012-06-24 07:23)