帰省（２０１０年８月）

８月２２日（日）～２６日（木）

四国の実家への帰省から１ヶ月が経とうとしています。
今年の暑かった夏を振り返ります♪

※今回は個人的な旅行記録です。長くなりますので読み流してくださって結構です　＾＾；
　　写真は全てコンデジ撮影。


秋芳洞にて



８月２２日（日）

この時期連休の取れないパートナーを一人家に残し、女三人で１０時頃自宅を出発。
地元の駅に向かっておしゃべりしながら歩いている途中。　ふと横を見る。　あれ？なんか変…。

よしころん　：　「あーーー！！」
娘達　　　　：　「えー！　何？　何？？　虫？　ヘビ？？」
よしころん　：　「違う！ガラガラは！？」　　（　キャリーバックのことです　）
娘達　　　　：　「あーーー！！　忘れた～～！」

山に行くときもそうですが、私は基本重い荷物はもたない。
ガラガラには三人分の着替えやら小物やらがパンパンに詰め込まれている。
これを運ぶのはもちろん娘達の仕事。
電車に乗る前で本当によかった。　ケドこの先が思いやられます。。。（　あくまで娘達のせいにする母である　）


東京発、博多行きの新幹線に無事乗車。
ウトウトしていると、新大阪で携帯が鳴った。父からである。

父　　　 　　：　「今、どのへんや～？」
よしころん　：　「新大阪だよ。」
父 　　　　　：　「直接大山の別荘行くから、岡山駅まで迎えにいくけん、岡山で降りて待っとれ～」
よしころん　：　「岡山ね。わかった～。」

夏休みは暑い四国を避け、大山の伯父の別荘で過ごすのが恒例になっている。
しかし電話を切ったあと思った。
あの二人（両親のこと）で岡山駅までまっすぐ来れるのだろうか。。。（二人して方向音痴甚だしい）
１５時過ぎ、新幹線　岡山駅到着。　母の携帯にＴＥＬ。　
やはり、思ったとおり不安的中である　（＞＜）

よしころん　：　「岡山駅着いたで。お母さん達どこにおるん～？」
母　　　　　 ：　「お父さん、変な所で高速降りてしもうて、今どこにおるかようわからん。」
よしころん　：　「（絶句）やっぱし…そんな気がしたわ。気長に待っとるから、近づいたらＴＥＬして。。。」

約１時間後、両親なんとか岡山駅到着。
駅に着いたとの連絡があってからも酷暑のなか、やれ東口だ西口だとさんざん振り回された私達でした。。。
両親の車、一応ナビ着いているんですけどね。　全く使いこなせていないことが判明。

１８時頃には大山の別荘に着き、部屋の掃除をしたあと、やっと近くのホテルで食事にありつくことが出来た一日でした。




８月２３日（月）

※長女を Ｋ　次女を Ｎ　と呼んでいます。

父　：　「今回は Ｋの就職祝いも兼ねとるけんの～。　Ｋ の好きな所に連れてってやるぞ～！」

爺バカで本当にありがたいことです。。。
Ｋは来春大学卒業、空前の就職氷河期での就活。
親の目から見ていても長く厳しい就活でした。　（　民主党さん、ホント頼みますよ～！）　
この夏は一緒に帰省できないかもしれないと半分諦めておりました。
内定がでたのが、帰省の数日前。　
「内定が決まったから四国に行けるよ！」　とＫが電話をすると、
「　Ｋ　よぅがんばったのぉ～！えらい！えらい！！」　爺婆は本当に喜んでくれました。

さて、どこに行きましょう。。。
大山から日帰り出来る観光地は殆ど行きつくしたしね。
父　：　「一泊してもええぞぉ。」
Ｋ　 ：　「福岡に　千仏鍾乳洞　ていう水の中を歩ける鍾乳洞があるみたいだから、そこに行きたい～。」

ちょっと遠いけど一泊すれば大丈夫そう！　行くべ～！


秋芳洞

着いたのは、山口県　秋芳洞。　あれ？




父　：　「お～途中に秋吉台があるやないか！鍾乳洞いうたら秋芳洞行かんとな～！」

父が言い出したら誰も止められません。　
ＫもＮも爺のそういうところはよくわかっているので特に指摘することもなく秋芳洞へ　＾＾；
（とっても大人な娘達…）
鍾乳洞内を歩くこと約１時間。とっても涼しくて、中も広々としていて楽しかったです。

この日はここでタイムアップ。
秋芳洞のあと向かった秋吉台に行く途中に　秋吉台ロイヤルホテル　発見。
爺に今日泊れるかどうかを聞きに行かせる。
父　：　「泊れるぞ～！２食付きで一人￥10,500　まぁまぁ安いし、ここでええのぉ～！」
スポンサーは爺ですから、もちろん結構ですよ～　＾＾；
中に入ってみると、皇太子夫妻のお写真が！　お二人も泊られたホテルのようでした。
温泉ではないものの、大浴場は夜中も入ることができて、私は夜中に貸し切りで入ってきました♪
ホテルから歩いていける秋吉台は翌朝散策することにしました。




８月２４日（火）

秋吉台

朝５時、ゆかた姿で秋吉台を歩く娘達。（画面真ん中右に見える点々ふたつ　＾＾；）


今日はどこに行こうかね～。
（昨日秋芳洞をたっぷり散策したので、当初予定したいた福岡千仏鍾乳洞はすでに没状態）
訪れたのは…





青海島、ダイビング教室もあるようでした。
日本海って海の色が深くて本当に綺麗です♪
この場所は天皇陛下が訪れていました。（陛下と写真を撮られたというガイドのおじさんに教えてもらいました）
※散策コースありますが、真夏はめっちゃ暑いデス（＞＜）
　　娘二人はロングコースに行ったためなかなか帰ってこなくて、とても心配したのでした。


湯原温泉　砂湯（岡山県）

秋吉台から大山への帰り道に立ち寄り湯。
写真の混浴露天風呂が有名。西日本露天風呂番付　横綱だそう。
（ちなみに東日本の横綱は　宝川温泉　群馬県）

無料で入ることができますが、私達ここは見学のみ。
写真左隅に写っているのが爺と次女Ｎ。

娘達は２１歳と２２歳。　
二人で歩いているだけで、入浴中のおじさま達から熱烈な視線を浴びたと言っておりました。
そんなに見られちゃ余計入れないですよねぇ～　＾＾；


ダムの放流時には水没するので入れません。　面白い所ですね♨

大山の別荘泊、この日の夜はとても涼しかったです。




８月２５日（水）

長女Ｋ　が朝から体調不良。
昨夜涼しかったので、どうもお腹が冷えてしまったよう。。。

大山高原牧場

この日は四国の実家に帰らなくてはならない。
外の空気に触れるとよくなるかと思ったけれど、ダメ。
立ち寄り温泉で昼寝をしながら実家に帰る。

夜になると少し熱も出てきてしまったよう。　
この日は結局一日何も食べることができませんでした。（ウィダーインゼリーと水分のみ）
明日は千葉に帰る日なのだけれど大丈夫だろうか。。。




８月２６日（木）
一夜明けると、Ｋはケロッとしていた。
若いと一晩寝るだけで回復できるようです。
食事も普通に食べられるし、ひと安心。

お墓参りをして、讃岐うどんを食べて、お昼過ぎの電車で帰途に着く。




個人的旅行記に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました　＾＾
実家への帰省は毎年こんな感じ。
無計画の行きあたりばったり。田舎ならでわの楽しみ方だと思っています。
都会のような高速渋滞もないし、いいですよ～！
爺、婆、毎年ありがとう。　今年も楽しかったね　＾＾ｖ

母と共に（２０１０年GW 奥日光＆東京観光）

５月１日～５日　　　ずっと　晴れ☀

ＧＷ、毎年恒例、四国の母が上京してきました。
今年は親子孫、３世代、女ばかり４人での奥日光一泊旅行。
はとバスでの東京観光に劇団四季のライオンキング観劇と盛りだくさんのＧＷとなりました　＾＾ｖ
ちなみにパートナーはＧＷ中はずっとお仕事でした　＾＾；　ご苦労さまです。


日光白根山


この春の天候不順のためか、母の腰の具合がよくないとのことで、
当初考えていたプランを変更し、歩く距離が少ないコースを考えてみました。

男体山（中禅寺湖より）


日光白根山（中禅寺湖より）

５月１日、東武日光まで電車で向かい、そこからはレンタカー。
「ＧＷ、混むと東武日光からいろは坂を超えるのに３時間かかることもありますよ。」
と電車の指定席の切符を買った際、駅員さんに脅されましたが、道路はスイスイ～！
心配した日光東照宮付近の渋滞もなく、いろは坂もなんなく越え、まず中禅寺湖の遊覧船に。

奥日光には何度も訪れていますが、遊覧船に乗るのは始めてでした　＾＾
約一時間かけて、中禅寺湖をのんびり遊覧。　紅葉時期、この遊覧船はとてもよさそうですね。

昼食のあと立木観音、龍頭ノ滝、湯ノ湖を巡り、この日の宿へ。



かんぱ～い！！

ここは２月もお世話になった宿。
露天風呂付きの部屋でしたが、全部で４箇所ある内風呂、露天風呂、
どこも貸し切りで入ることができます　♨
とても静かで、自分の家のようにくつろぐことができるお気に入りの宿♪
こちらの宿には母も娘達も大満足　＾＾ｖ
早くから予約をとっておいた甲斐がありました。




５月２日、宿をゆっくり出発し日光白根山に。
ロープウェイで標高２０００メートルまでピューン！　
宿で作ってもらったおにぎりでランチ♪
ここ、普段は足湯がある場所なのですが、足湯オープンは今月末より。　残念　＾＾；
スキー場はまだ営業中で、最後の雪を楽しむスキーヤー、スノーボーダーが沢山訪れていました。

このあと１時間くらいの余裕をみて東武日光駅方面に向かったのですが、
ここでついに渋滞に捕まってしまいました　＞＜
第一難関は華厳の滝。　ここで１５分くらい滞る。。。　

華厳の滝を越え、いろは坂はスムーズに降りることができたのですが
第二難関、日光東照宮。　かなり手前よりビクともしない。　全く前に進みません＞＜
到着予定時刻はどんどん遅れ、電車の時間が迫る、迫る～～！
長女と二人、残りの距離と時間をにらめっこ！
あと１キロ！　ギリギリ間に合うか！！　ひぇぇ～～　
私はレンタカーを返さなければいけないので、長女に３人分のチケットを託し、
ギリギリの際は先に３人で行くよう指示。

にもかかわらず、ぎりぎりアウト。。。　あと５分あれば～～　
乗る予定だった電車を車から見送りました。　さようならぁ～　ＴｏＴ

予定電車の３０分後に臨時の特急電車が増発されており、それに乗ることができてまだラッキーでした。
「あれはもう仕方ないよ。」と皆優しく慰めてくれたことで救われました。

やはりＧＷ期間、観光地が近いと車での移動時間が読めません。　
来年への課題として勉強となりました。





３日、旅の疲れもあるだろうと、この日は何も予定を入れず、休養日とするつもりだったのですが。。。
朝起きると母が　「今日は、はとバスに乗ろう！」と。。。　＾＾；
ネットで調べると午後からの半日コースが何本かあるよう。早速電話で予約。
東京駅１３時出発の　皇居～浅草～東京タワー　なる半日コースを巡ってきました。



このＧＷ、暖かだったこともあり、こちらに来てから母の腰の具合もすこぶる調子がよい様子。
なんと東京タワーの５００段以上ある下り階段、自分の足で降りられました。
４月はほとんど歩いてなかったというので、本当に大丈夫なものかとこちらが心配しましたが、
実家に帰ってからも問題ない様子にてひと安心　＾＾

東京タワー、この日は普通に訪れるとチケット購入するのに２時間待ち。
それからまたエレベーター乗るのに２０分かかるのですが、
はとバスツアーだと、まるでＤＬのファストパスのようにエレベーターの列に並ばせてもらえます。
確かに駐車場にはとバス、２０台くらい停まってましたけど。。。　人が多い時期、はとバス結構いいかも♪
東京タワーの外階段も普段は解放していないそうなので、これまた貴重な体験ができました　＾＾ｖ



クレマチス（白王冠）　　母の日に娘達より


４日、午前、東京駅、大丸で買い物。
　　　 午後、浜松町、劇団四季のライオンキングを観劇。

５日、午前、幕張アウトレットで買い物。
　　　 午後、東京駅　１２：３０発　のぞみで元気に帰って行きました。

ところが１８時になっても到着の連絡が入らないので、携帯に電話すると、
「思ったより早く家に帰れたので、友達にお土産を配りに行ってた～。」　
１７時には家に着いていたそうです。　もう～心配するから電話してよね。

まぁ元気でなにより。
お母さん、来年はどこに行く　＾＾

雪の大峰沼 トレッキング（２０１０年２月）

２月９日（火）　　　晴れ　時々　くもり　　　　　登山道入り口　～　大峰沼（昼食）　～　古沼　～　登山道入り口

パートナーは祝祭日での連休が取れない。
そこで私の有給休暇を利用して谷川方面に出かけてきました。
今回は初めてのガイド付きトレッキングです　＾＾ｖ



前日より天気予報は「曇り～雨」。　当日朝も同様。。。
こればかりはどうしようもなく、せめて曇りで持ちこたえて欲しい～と念じつつ現地到着。
当初一ノ倉沢方面を希望していましたが、すでにガスが発生してきていたため、
ガイドさんと相談して、少しでも天候のよさそうな月夜野、大峰沼方面に向かうことにしました。

登山口（雪のため車がこれ以上前に進めずかなり手前）　９時半スタート！
青空が見えてきたよ～♪


動物の足跡がいっぱい～！　この足跡は…何だったかな～？　忘れてしまいました　＾＾；　
ウサギ、テン、キツネ、カモシカ～　沢山の動物達が暮らす森です。



ラッセルしながらのトレッキング。　ガイドさん、お疲れ様でした～　＾＾；



信じられないお天気。　ずっと青空です～☀


１２時、大峰沼到着。　ここでランチ♪


ランチ付きツアーにて、ガイドさん二人が昼食を作ってくれました。
今日のメニューは豚肉たっぷり煮ぼうとう！　とっても美味しくて、作り方も教わったし、今度試してみよ～　＾＾
ランチのあと、途中ソリ遊びをしながら古沼に向かう。


古沼にて

遭難者発見！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あら、もう一人～！！（どこかで見たことが…＾＾：）



１５時半、スタート地点に戻る。
ガイドさん二人に参加者は私達二人という贅沢なツアーでした。
動物や植物の生態系等についても詳しく説明していただき、あっという間に過ぎた６時間のトレッキングでした。
ハセさん、アキさん、お世話になりありがとうございました♪






この日はちょっと遅めの自分へのバースデープレゼントも兼ねて、露天風呂付きの部屋でゆったりのんびり～♨
あぁ～♪　生き返る～～。　極楽じゃぁ～～♨
夜はお風呂に入って、布団で寝たい私達。　やはり雪山テント泊はできそうもないのでした。。。


ガイドのハセさん、アキさん、ありがとうございました♪

バリ島旅行記４ （２００９年９月）

９月２０日（日）～２５日（金）

２３日（水）～２４日（木）
２５日（金）　ＡＭ　０：３５の便でバリ島を発ちます。
なので２４日（木）がバリ島での最終日。　この島で過ごす時間もあとわずか…
いつもそうですが、楽しい時はあっという間に過ぎてしまいます。


２３日（水）の夕日



ホテル内探検ツアーの続きです～♪


ホテル棟のレストラン。ホテル棟ではここで朝食♪
睡蓮が咲き、鯉が泳いでいて、日本人にはホッとできる風景。






ヴィラ棟エントランス


色っぽい仏様



結局この二日間、お土産を買いにでかけた以外は、ほとんどの時間をホテルと部屋でのんびり過ごしたのでした♪







ロマンティックディナーがもうすぐ始まります～♪
この写真を見て、またまたおボケな下の娘、
「なんかテーブルの周りにゴミが一杯落ちてるじゃん～」　←　ゴミじゃねーよー！！（by はるな）




この桟橋もロマンティックディナーの会場♪
写真に写っている人達は楽器の奏者。 二人のためだけの演奏なのですね～♪
がしかーし、素晴らしいロケーションのこの時、主役のお二人はいらっしゃっておりませんでした(*_*)
知らんぷりして　「お待たせしましたー！」　って行ってみようかとマジ考えました。




私達はバリダンス観ながらディナーをいただきました♪
写真一番右に写ってる男性ダンサー、「石橋貴明に似てるー！」　とパートナー。
そう言われると、もうそうとしか見えない！　踊ってる姿観てても可笑しくて二人で大笑いしてました　＾＾；




お別れの時が近づいてきました…

結婚式を挙げていない私達には今回の旅は新婚旅行のようなものでした。

ウブドでの雨のサイクリングツアーから始まった４泊６日の旅。
今思い出しても幸せで楽しいバリ島での５日間でした。


でもね考えさせられることも沢山あったのですよ。
この島には世界中から観光客が集まっていて、考えられないくらいの外貨が落とされているはず。
ホテルでのＴａｘは２１％も徴収されてるし～。
にもかかわらず、ホテルから一歩外に出ると道路はボコボコ、裸足で歩いている人も少なくない。
貧しい造りの家は電気が通っている様子はなく、火をおこして食事の支度をしている…。
観光客の落とした税金は一体どこに使われているの？？

それでもバリの人達は笑顔で穏やかに迎えてくれるのだけど…

他の国のことではありますが、生活環境に還元できないのかなぁ…　と考えてしまいました。



最後にもう一度バリの家を…



バイバイ…　　そして、心からありがとう♪

バリ島旅行記３ （２００９年９月）

９月２０日（日）～２５日（金）

４日目、２３日（水）　当初、この日はお土産のお買いものに出かける予定でしたが、
お天気もいいし、買い物は明日の最終日に先延ばし～　＾＾；
ホテル内で一日ゆっくり過ごすことにしました♪

朝７時、朝ごはんを食べにレストランに向かう。
気がつかなかったけれど、夜のうちに雨が降ったよう。
雨に大気が洗われ、目に映るもの全てがキラキラと美しく輝いている。





レストランはピンクの花の咲いている向こう側。
テーブルからはやはり海が見えてます♪

一時間近くかけて、のんびり食事。
食べるのに夢中になってしまい、不覚にも朝食の写真撮り忘れてしまってました…



朝食後、
パートナー　：　「家のプールで泳ごうー！」　
よしころん　：　（　…家になってる　）
外から見えない造りなので、パートナーは嬉しそうに裸で泳ぎます♪

写っていませんが、この画面の端っこで実はパートナーが泳いでます～　＾＾；
私？　私はあまり泳ぎは得意じゃなく、プールに足をつけたくらい。　終始写真撮影に徹しておりました。


ハトはオブジェではなく本物ですよ♪


バシバシ写真を撮ってると、プールから裸のおっさんが

パ　：　「今日もスパ行こうよー！」

よ　：　「二日続けて行ってるし、明日の夜も、飛行機乗る前に、食事セットのコース予約入れてるから、今日はお休みにしようと思ってたんだけど～。」

パ　：　「全身のじゃなくていいから、頭と肩マッサージしてくれるやつ～。」

よ　：　「あぁ～、クリームバスね。（確かにあれは気持ちいい♪）　じゃぁ電話で聞いてみよっか。」

ホテルのスパに連絡すると、クリームバスのみにて希望の時間に二人予約可能とのこと。
結果、連日スパ三昧の日々となったのでした　＾＾：




次は地図を片手にホテル内探検ツアーに出発ー！
このホテル、崖の上に建っているので、どこからでも海が見えます。

写真、崖の下、先端に東屋のような建物があるのがわかるでしょうか。
ここが有名な　「スパ・オン・ザ・ロック」　ここで海を見ながらスパが受けられます。
お値段は一人だと５万円～。お二人で７万円～　(＠_＠;)　　興味ある方は是非～！
（※手元資料からの概算です。詳細はお調べくださいね　）





ここは海に一番近いプール。　プールと海が繋がって見えて、不思議な感じ。
夕日の時間はロマンティクでしょうね～♪
言うまでもなく、２枚目のカップル、よしころん夫婦ではありませんので、悪しからず　＾＾；
でも日本人の方でしたね♪　どうぞお幸せに～♪♪

いろんな姿勢でバシバシ撮っていると、カメラマンと間違われてしまいました　＾＾；
いいえ、ただのブロガーです…



綺麗なお姉さんは好きですか？








まだまだ全然ホテル内を回りきれていないため、次回に続きます。