愛鷹山 パートナー単独山行(2010年2月) [愛鷹山]
2月22日(月) 晴れのち曇り
山神社 ~ 割石峠 ~ 呼子岳 ~ 越前岳 ~ 富士見峠 ~ 山神社
今回はパートナーの単独山行記録です。
愛鷹山と富士山
週末、私が単独山行したことに触発されたのか~
「俺も山行ってくるー!愛鷹山、馬蹄縦走!!」 とパートナー。
ハイハイ、どうぞいってらっしゃいませ~ ^^/
「月曜だし、首都高と東名が混む前に出かける~」 と4時半に家を出たらしい。
5時半に私が目覚めた頃には既にお出かけされておりました。
愛鷹ぶな
割石峠
お地蔵様も冬衣装 ^^
呼子岳から越前岳に向かう霧氷の尾根道
私が会社に出かけた7時頃、千葉・東京の空はどんより曇り空。
あらら~お天気もうひとつだわ…
と思っていたら、ランチの時間に ピロリン~♪ とメールが届く。
それがこの写真♪
おぉぉ~! 富士さん~!! お天気いいじゃん☀ これは越前岳から見た富士山ね。
樹氷が綺麗~♪ …ってことは気温は氷点下だわ。 風が強くないといいけど。
後で聞くと、ひとつ前の写真の尾根歩き、やはりかなり気持ちよかったようで
「愛鷹山さんありがとう~~! ありがとう~~~!!」と心の中で思いながら歩いていたそうです。
風もそう強くなかったそうで、なによりです。
成長した エビの尻尾 あぁ~、本当の空の色ですぅ。
富士見台より
富士見台あたりから曇りはじめたそうです。
平日ということもあり、この日会ったのはひと組だけだったそう。
お天気にも恵まれ、静かな山行が楽しめたようで、よかったね♪
山神社 ~ 割石峠 ~ 呼子岳 ~ 越前岳 ~ 富士見峠 ~ 山神社
今回はパートナーの単独山行記録です。
愛鷹山と富士山
週末、私が単独山行したことに触発されたのか~
「俺も山行ってくるー!愛鷹山、馬蹄縦走!!」 とパートナー。
ハイハイ、どうぞいってらっしゃいませ~ ^^/
「月曜だし、首都高と東名が混む前に出かける~」 と4時半に家を出たらしい。
5時半に私が目覚めた頃には既にお出かけされておりました。
愛鷹ぶな
割石峠
お地蔵様も冬衣装 ^^
呼子岳から越前岳に向かう霧氷の尾根道
私が会社に出かけた7時頃、千葉・東京の空はどんより曇り空。
あらら~お天気もうひとつだわ…
と思っていたら、ランチの時間に ピロリン~♪ とメールが届く。
それがこの写真♪
おぉぉ~! 富士さん~!! お天気いいじゃん☀ これは越前岳から見た富士山ね。
樹氷が綺麗~♪ …ってことは気温は氷点下だわ。 風が強くないといいけど。
後で聞くと、ひとつ前の写真の尾根歩き、やはりかなり気持ちよかったようで
「愛鷹山さんありがとう~~! ありがとう~~~!!」と心の中で思いながら歩いていたそうです。
風もそう強くなかったそうで、なによりです。
成長した エビの尻尾 あぁ~、本当の空の色ですぅ。
富士見台より
富士見台あたりから曇りはじめたそうです。
平日ということもあり、この日会ったのはひと組だけだったそう。
お天気にも恵まれ、静かな山行が楽しめたようで、よかったね♪
愛鷹山(2010年1月) [愛鷹山]
1月9日(土) 晴れ☀ 山神社 ~ 割石峠 ~ 呼子岳 ~ 越前岳 ~ 富士見峠 ~ 山神社
遅まきながら。。。あけましておめでとうございます。
今年も山行記が中心になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします ^^
2010年の初登りは~、昨年に引き続きやはり愛鷹山♪
登山前、いつもながら見事な紅富士を見せてもらうことが出来ました。ありがたや~。
引いてみた写真をもう一枚。
山神社を7時20分に出発、気温はマイナス2℃。 風がないので、歩いていて寒くはありませんでした。
登り始めてから約2時間半後、尾根に出て呼子岳に向かう途中に見えた富士山。手前の山は越前岳。
朝は雲ひとつなかったのに、もうこんなに雲が湧いてきていました。
10時40分越前岳到着時、富士山はすっかり雲に隠れて見なくなっていました。
愛鷹山系で越前岳(1504m)の次に標高のある位牌岳(1457.5m)
富士見峠から山神社に下る途中の登山道
13時20分下山完了。 6時間ちょうどの山行でした。
前回(日光前白根山)の山行から1ヶ月半あいてしまったこともあり、今日は全身筋肉痛 ><
近所の干潟まわりを歩いてはいたものの、筋肉・持久力はあっというまに落ちてしまうのですね。
冬のあいだにトレーニングをしっかり積んで、シーズンに備えたいと思います。
愛鷹山さん、今年もどうぞよろしくお願いします♪
…………………………………………………………………………………………………………………………
余談ですが…
下の娘が本日成人式。(1月10日) 今ごろ式典の最中かな。
朝4時半から着付けにでかけ、お化粧まできれいに仕上げていただきました。
上の娘が3日前に発熱、9日の夜インフルエンザと判り、もし下の娘にうつっていたらどうしよう~><
とヒヤヒヤしながら迎えた今日の日です。
二人の娘が無事成人し、親としてはすこ~し肩の荷が下りたような気がしています。
学校卒業したら自分の力で働いて生きていくのだよー。 大人なんだからね ^^;
そして少しずつでも世の中の役に立つように成長してくれるといいな。
そしてそれは私も同様!
日本の未来は君達にかかっています。 期待してるよ! 新成人諸君 ^^v
親バカですが… やはり嬉しいものですね♪
遅まきながら。。。あけましておめでとうございます。
今年も山行記が中心になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします ^^
2010年の初登りは~、昨年に引き続きやはり愛鷹山♪
登山前、いつもながら見事な紅富士を見せてもらうことが出来ました。ありがたや~。
引いてみた写真をもう一枚。
山神社を7時20分に出発、気温はマイナス2℃。 風がないので、歩いていて寒くはありませんでした。
登り始めてから約2時間半後、尾根に出て呼子岳に向かう途中に見えた富士山。手前の山は越前岳。
朝は雲ひとつなかったのに、もうこんなに雲が湧いてきていました。
10時40分越前岳到着時、富士山はすっかり雲に隠れて見なくなっていました。
愛鷹山系で越前岳(1504m)の次に標高のある位牌岳(1457.5m)
富士見峠から山神社に下る途中の登山道
13時20分下山完了。 6時間ちょうどの山行でした。
前回(日光前白根山)の山行から1ヶ月半あいてしまったこともあり、今日は全身筋肉痛 ><
近所の干潟まわりを歩いてはいたものの、筋肉・持久力はあっというまに落ちてしまうのですね。
冬のあいだにトレーニングをしっかり積んで、シーズンに備えたいと思います。
愛鷹山さん、今年もどうぞよろしくお願いします♪
…………………………………………………………………………………………………………………………
余談ですが…
下の娘が本日成人式。(1月10日) 今ごろ式典の最中かな。
朝4時半から着付けにでかけ、お化粧まできれいに仕上げていただきました。
上の娘が3日前に発熱、9日の夜インフルエンザと判り、もし下の娘にうつっていたらどうしよう~><
とヒヤヒヤしながら迎えた今日の日です。
二人の娘が無事成人し、親としてはすこ~し肩の荷が下りたような気がしています。
学校卒業したら自分の力で働いて生きていくのだよー。 大人なんだからね ^^;
そして少しずつでも世の中の役に立つように成長してくれるといいな。
そしてそれは私も同様!
日本の未来は君達にかかっています。 期待してるよ! 新成人諸君 ^^v
親バカですが… やはり嬉しいものですね♪
愛鷹山(2009年春 呼子岳~越前岳~黒岳) [愛鷹山]
4月19日(日) 快晴☀
月に一度は行きたい愛鷹山♪
前回の記事にて「これからの山登りはハードに!」と宣言したこともあり、愛鷹山のルートの中で、私達にとってはハードな三つの頂を巡る愛鷹山馬蹄形縦走ルートです。(←勝手にそう呼んでいる)
馬蹄形縦走、本家本元はこちら^^
http://aquaorange.blog.so-net.ne.jp/2008-08-07
カズさんリンクさせていただきました^^;
いくつかの頂きを巡って、最終的に出発地点に戻ってくるところは同じですが、もちろんスケールは段違いです。
名前のわからない花が沢山ありました。わかる方、どうぞご協力お願いします。
《 セントウソウ 》
《 ニリンソウ 》
《 ネコメソウ 》
こぎんさん、ご協力ありがとうございました^^ 詳細な名前までは調べきれませんでした。
登山道なのです。 画像にすると 「えぇー!これが道!?」 てな雰囲気ですが、
歩いているともう少し分かりやすいのですよ^^;
《 スミレ 》 スミレ草は何百種類もあるそうなので、素人所見での詳しい名称は控えておきます。(というか本当に細かい見分けがつかない^^;)このスミレ達も葉っぱの形状が違うので、違う種類のようです。
このケルン(道標)お地蔵様みたいでしょ。後ろのほうにミツバツツジも写ってます。
《 割石峠 》 割れた岩の向こうに見える山々。その向こうには駿河湾が広がってます。
《 山桜 》 少し盛りを過ぎていましたが、それもまたよし。
《 越前岳と富士山 》 やはり富士山が見えると「気持ちいいー!」 この尾根を歩いて越前岳に向かいます。
《 ミツマタ 》 越前岳のあと向かった黒岳のミツマタ。
花は終わっていましたが、十分美しく楽しめました。
《 ムラサキケマン 》
《 キランソウ 》
足元には花々が、木々には新緑が♪
あちらを見ても、こちらを見てもイロイロなものに目が止まってしまいなかなか前に進めなくて、困ってしまいます^^;
車を停めていた出発地点には7時間で戻ってきました。
同じ山でも季節でこんなにも変貌するものだと実感しています。
次回はどんな顔を見せてもらえるかな~ ワクワク♪
(2009年4月19日)
月に一度は行きたい愛鷹山♪
前回の記事にて「これからの山登りはハードに!」と宣言したこともあり、愛鷹山のルートの中で、私達にとってはハードな三つの頂を巡る愛鷹山馬蹄形縦走ルートです。(←勝手にそう呼んでいる)
馬蹄形縦走、本家本元はこちら^^
http://aquaorange.blog.so-net.ne.jp/2008-08-07
カズさんリンクさせていただきました^^;
いくつかの頂きを巡って、最終的に出発地点に戻ってくるところは同じですが、もちろんスケールは段違いです。
名前のわからない花が沢山ありました。わかる方、どうぞご協力お願いします。
《 セントウソウ 》
《 ニリンソウ 》
《 ネコメソウ 》
こぎんさん、ご協力ありがとうございました^^ 詳細な名前までは調べきれませんでした。
登山道なのです。 画像にすると 「えぇー!これが道!?」 てな雰囲気ですが、
歩いているともう少し分かりやすいのですよ^^;
《 スミレ 》 スミレ草は何百種類もあるそうなので、素人所見での詳しい名称は控えておきます。(というか本当に細かい見分けがつかない^^;)このスミレ達も葉っぱの形状が違うので、違う種類のようです。
このケルン(道標)お地蔵様みたいでしょ。後ろのほうにミツバツツジも写ってます。
《 割石峠 》 割れた岩の向こうに見える山々。その向こうには駿河湾が広がってます。
《 山桜 》 少し盛りを過ぎていましたが、それもまたよし。
《 越前岳と富士山 》 やはり富士山が見えると「気持ちいいー!」 この尾根を歩いて越前岳に向かいます。
《 ミツマタ 》 越前岳のあと向かった黒岳のミツマタ。
花は終わっていましたが、十分美しく楽しめました。
《 ムラサキケマン 》
《 キランソウ 》
足元には花々が、木々には新緑が♪
あちらを見ても、こちらを見てもイロイロなものに目が止まってしまいなかなか前に進めなくて、困ってしまいます^^;
車を停めていた出発地点には7時間で戻ってきました。
同じ山でも季節でこんなにも変貌するものだと実感しています。
次回はどんな顔を見せてもらえるかな~ ワクワク♪
(2009年4月19日)
愛鷹山(2009年春 黒岳~越前岳) [愛鷹山]
3月28日(土) くもり時々雪
久しぶりに愛鷹山に登ってきました。ミツマタの花が咲き始めていました♪
そしてアセビの花も^^
愛鷹山はすっかり春の気配~♪ と思いながら登っていると、1300メートル超えた頃から…
雪が降り始めました…
前日も雪が降っていたようで、標高が上がるにつれ、残雪の登山道となりました。
枝に着いた霧氷はチョコポッキーに粉砂糖ふりかけたみたい♪ (ひもじいと食べてしまうかも…)
《 位牌岳・鋸岳を望む 》
ミツマタの咲く黒岳付近はすっかり春の陽気だったのですが、越前岳は冬に逆戻り!
装備も途中から軽アイゼン・レインウェア・オーバーグローブとフル装着、そんなに標高のある山ではないのですが、登山道の往復で季節を行ったり来たりした一日でした。
こういうところが山の楽しさでもあり、同時に怖さでもあるのだなぁと改めて思った次第です。
常に装備は万全に!
(2009年3月28日)
そうそうこの日から土日祭日高速道路¥1000ポッキリ!
スタートだったのですが、私達はどこに行くにも必ず首都高を通過しなければならず、あまり恩恵に預かれませんでしたToT (それでも少しばかりは安くなってたみたい¥300くらい…)
がんばって遠くまで行ってみるー!??
久しぶりに愛鷹山に登ってきました。ミツマタの花が咲き始めていました♪
そしてアセビの花も^^
愛鷹山はすっかり春の気配~♪ と思いながら登っていると、1300メートル超えた頃から…
雪が降り始めました…
前日も雪が降っていたようで、標高が上がるにつれ、残雪の登山道となりました。
枝に着いた霧氷はチョコポッキーに粉砂糖ふりかけたみたい♪ (ひもじいと食べてしまうかも…)
《 位牌岳・鋸岳を望む 》
ミツマタの咲く黒岳付近はすっかり春の陽気だったのですが、越前岳は冬に逆戻り!
装備も途中から軽アイゼン・レインウェア・オーバーグローブとフル装着、そんなに標高のある山ではないのですが、登山道の往復で季節を行ったり来たりした一日でした。
こういうところが山の楽しさでもあり、同時に怖さでもあるのだなぁと改めて思った次第です。
常に装備は万全に!
(2009年3月28日)
そうそうこの日から土日祭日高速道路¥1000ポッキリ!
スタートだったのですが、私達はどこに行くにも必ず首都高を通過しなければならず、あまり恩恵に預かれませんでしたToT (それでも少しばかりは安くなってたみたい¥300くらい…)
がんばって遠くまで行ってみるー!??
愛鷹山(2009年早春 呼子岳~越前岳~黒岳) [愛鷹山]
私達のホームマウンテン♪愛鷹山に行ってきました^^
山神社~呼子岳~越前岳~黒岳~山神社 に戻ってくる名付けて愛鷹山馬蹄縦走ルート!
朝から一度も富士山を望むことができなかったのは始めて、愛鷹山も麓は晴れているのですが、
頂上付近はガスが立ち込めていて、いつもとは違う表情を見せてもらうことができました^^
(2009年2月7日)
《 大杉 》
《 あしたかブナ 》
愛鷹山連山はブナの木と併せて大杉も有名だそう。
黒岳への登山道途中に大きな杉林を見ることができます。
厳しい風雪に耐え、人間より遥かに長い寿命の大木達。
写真を撮らせてもらった後や登山途中にそっとタッチ。大木のパワーを少し分けてもらいます。
(2009年2月7日)
ガケ崩れ跡ではありません~。
画面右下に赤い丸印のペンキが付いた石があるのがわかるでしょうか。
これが登山道の目印ペンキです。この目印ペンキに従って進んでいきます。
昔は水が流れていた沢だったのでしょうね。
愛鷹山にはこういう涸れ沢が、現在では登山道となっている箇所がいくつも存在します。
(2009年2月7日)
《 霧氷の登山道 》
こんな寒い中でも新芽が芽吹いてきています♪
7時の出発時、気温は2℃でしたが、頂上付近は氷点下だったのでしょう。
ガスが小さな氷の粒となって枝に凍りつき霧氷となります。
(2009年2月7日)
《 あしたか山荘 》
以前訪れた際は閉鎖中でしたが、今回は中に入ることが出来ました。「先着7名様。無料。無人。」
古い建物ですが、6畳程の小屋の中はきちんと掃除されていて、薪や毛布も置いてくれています。
古い写真が飾られていて、愛鷹山が昔から愛されている山ということがよくわかりました。
14時前には下山完了。(休憩込、約7時間)
今回の馬蹄縦走ルート、三つの頂きを周ることができるし、時間やコースの難易度も今の私達にはちょうどいい感じ♪かなりお気に入りのルートとなりました♪
今後もいろいろな季節の様子をご紹介できればなぁ~と思っています^^
愛鷹山さん~♪今日もありがとう^^
(2009年2月7日)
山神社~呼子岳~越前岳~黒岳~山神社 に戻ってくる名付けて愛鷹山馬蹄縦走ルート!
朝から一度も富士山を望むことができなかったのは始めて、愛鷹山も麓は晴れているのですが、
頂上付近はガスが立ち込めていて、いつもとは違う表情を見せてもらうことができました^^
(2009年2月7日)
《 大杉 》
《 あしたかブナ 》
愛鷹山連山はブナの木と併せて大杉も有名だそう。
黒岳への登山道途中に大きな杉林を見ることができます。
厳しい風雪に耐え、人間より遥かに長い寿命の大木達。
写真を撮らせてもらった後や登山途中にそっとタッチ。大木のパワーを少し分けてもらいます。
(2009年2月7日)
ガケ崩れ跡ではありません~。
画面右下に赤い丸印のペンキが付いた石があるのがわかるでしょうか。
これが登山道の目印ペンキです。この目印ペンキに従って進んでいきます。
昔は水が流れていた沢だったのでしょうね。
愛鷹山にはこういう涸れ沢が、現在では登山道となっている箇所がいくつも存在します。
(2009年2月7日)
《 霧氷の登山道 》
こんな寒い中でも新芽が芽吹いてきています♪
7時の出発時、気温は2℃でしたが、頂上付近は氷点下だったのでしょう。
ガスが小さな氷の粒となって枝に凍りつき霧氷となります。
(2009年2月7日)
《 あしたか山荘 》
以前訪れた際は閉鎖中でしたが、今回は中に入ることが出来ました。「先着7名様。無料。無人。」
古い建物ですが、6畳程の小屋の中はきちんと掃除されていて、薪や毛布も置いてくれています。
古い写真が飾られていて、愛鷹山が昔から愛されている山ということがよくわかりました。
14時前には下山完了。(休憩込、約7時間)
今回の馬蹄縦走ルート、三つの頂きを周ることができるし、時間やコースの難易度も今の私達にはちょうどいい感じ♪かなりお気に入りのルートとなりました♪
今後もいろいろな季節の様子をご紹介できればなぁ~と思っています^^
愛鷹山さん~♪今日もありがとう^^
(2009年2月7日)